noboru37の日記

柏鍼灸整骨院のブログです

花粉症の予防をしよう。

f:id:noboru37:20180228221844j:plain皆さんこんにちは、柏鍼灸整骨院の山野辺です。この度はブログにお越しいただきありがとうござます。今回は花粉症の予防法について解説していきます。簡単な予防法なので皆さん試してみて下さいね。

花粉症の基礎知識

花粉症は体の免疫の異常になります。本来でなくていい症状が過剰に反応してしまいます。免疫は体を健康に保つ為に非常に必要な作用ですが、この免疫の作用が過剰に反応するとくしゃみや鼻水・鼻づまり・涙目などの症状を引き起こします。

花粉症の対策してはこの免疫をどうやって強化するか整えていくかにかかっています。

自分で出来る予防法

簡単にできる予防法は「ワセリン」です。ワセリンを目の周りや鼻の下に薄く塗っておくと花粉の侵入を防ぐことができます。たとえ花粉が侵入してきてもワセリンに包まれているのでアレルギー症状が抑えられます。

ワセリンはもともと保湿剤なのでたとえ体内に入っても問題ありません。ただワセリンの過敏症の方はお気をつけください。

マスク・ゴーグル・ワセリンでだいぶ症状を抑えることができます。

 

マスクの付け方もポイントです。普通につけていればいいのですが、たまにマスクを顎の下まで下げたりすると花粉がついてしまうので不用意にマスクを下げたりするのは注が必要です。

鼻が詰まっている方は鼻の上を蒸しタオルで温めると良いです。湿度の含んだ熱で温めると熱が深くまで入っていくのでより効果的です。蒸しタオルができない場合は暖かいペットボトルを使ってみて下さいね。

 

体質の改善もしないといけないので、腸内環境をよくしないといけないのでヨーグルトが大事です。お腹のなかから良くしていきましょう

ツボ療法も使いましょう!。

ツボ療法で大事なのがまずはお腹です。お臍の下にある丹田を温めましょう。丹田の中には腸があるので腸の動きが良くなると体の代謝が上がりますので、体の免疫力がアップしやすいです。丹田を温めましょう。

次は顔のツボですね。鼻の盛り上がったところが鼻の通りを良くするツボです。両方のツボを押していきましょう。眉毛と眉毛の間にあるツボも温め上げると効果的です。

まとめ

花粉症も免疫なので基本は体を温める事です。お風呂もシャワーではなく湯舟で温まりましょう。

ワセリンを上手に使えばだいぶ花粉症の症状を抑える事ができますので試してみて下さいね。

では皆さん最後までお読み頂きありがとうございます。何か気になる点ご質問がありましたらお気軽に当院までご連絡ください。お待ちしております。

また次のブログでお会いしましょう。

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花粉症に効果的はり療法!!。

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皆さんこんにちは、柏鍼灸整骨院の山野辺です。この度はブログにお越しいただきありがとうございます。今回は花粉症の改善方法に関してです。東洋医学のはり療法はとても効果的です。花粉症治療とはり療法について解説していきます。

 

今までの花粉症対策は。

今までの花粉症の対策は、

〇薬を飲む

〇マスクやゴーグルをする

〇食生活をかえて免疫力アップ

この3つぐらいだと思います。これにプラスして鍼療法を加えていきましょう。

はり療法の特徴

はり療法の特徴は副作用がない事です。薬を飲むとどうして眠気が出たりします。そうなってしまうと日常の生活に支障をきたしてしまいます。仕事にも集中できません。

 

そんな副作用がないのが鍼療法の特徴です。そして大事なのが体質改善の効果があるので治療を続けながら花粉症になりにくい体づくりができます。

 

どんな治療をするのか気になるところです。鍼を刺すから痛いのかな?っていう疑問があると思います。

花粉症に特化した鍼療法は顔のツボ・お腹のツボ・背中のツボに刺激していきます。

ほとんど皮膚の刺激のみになりますので痛くありません

 

花粉症を早く改善するには?

花粉症を早く改善するためには免疫力を整えなくてはなりません。

ではどうすればいいかというと、免疫力を高めるためには体を温めないといけません。

花粉症の方は冷え性の方が多いです。だから免疫力が下がり。花粉症になる要因になります。

食べのもでいうと「ねばねば系」が良いです。納豆やオクラが効果的です。

大事なのが湯舟で温まる事です。シャワーではダメです。

 

花粉症の鍼療法も冷え性の治療方法から発展しています。

花粉症の施術をと一緒に冷え性も改善していきます。

これが体質改善ですね。

 

体質改善のポイント

体質改善のポイントは鍼の施術の最後に耳つぼ療法を行います。

耳つぼ療法は常に耳の反応点に貼っていることができるので、毎日耳つぼの反応点を刺激できるのでとても効果的です。

耳つぼはダイエットに良く使われるイメージがありますが全身の反応点があります。その体の免疫をを強くするツボに貼れば持続的に刺激が入りとても効果があります。耳なので目立たないです。子供の花粉症に対してもこうかが期待できます。

 

まとめ

花粉症を改善していく為には体質の改善が必要になります。

薬に頼っているとなかなか体質は変わらないので毎年か負傷が発現してしまいます。

今までの花粉症対策で効果がなかったら、1度はり療法を体験してみて下さい!。

考え方が変わると結果が変わってきます。今年は花粉症の症状が少ない年にしていきましょう。

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。何かご質問気になる点がありましたらお気軽に当院までご連絡下さいね。お待ちしております。

ではまた次のブログでお会いしましょう!

 

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3月は花粉症の季節です。今から予防対策しましょう!。

 

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皆さんこんにちは、柏鍼灸整骨院院長の山野辺です。この度はブログまでお越しいただきありがとうございます。今回は花粉症について解説していきます。

花粉症って何が原因?

花粉症の原因は体の免疫の過剰反応です。通常免疫反応は原因のアレルギー物質を外に出せば落ち着きますが、花粉症になってしまうと症状が続いてしまいます。

アレルギー物質の花粉は数多くあります。有名なのが「スギ花粉」ですね。後はヒノキ花粉・ブタクサ花粉があります。

複数のアレルギーを持っていると一年中花粉症に悩むことになってしまいます。

 

どうして花粉症になるの?

花粉症になる原因は様々あります。

一番大きのが冷性です。

なぜ冷え性かと言うと冷え性の方はお腹の調子が良くないですね。結果として腸の動きが悪いです。

腸の動きが良くないと体の免疫力が下がります

なぜかと言うと体の免疫は腸で作られるからです。ですから腸の動きが良くない体の免疫が下がってしまいアレルギー反応が出てしまいます。

 

ですから体の冷えには気を付けましょう!。

花粉症を予防しよう

花粉症を予防するために大切な事は体を冷やさない事です。

もっと大事なことは規則正しい生活です。睡眠をとることです。だだ現代社会ではなかなか難しいと思います。

その中で大事なのがお風呂で温まる事です。ちゃんと湯舟に入って温まって下さい。

お風呂で温まるだけでも体は温まって行きます。良く温めてみて下さいね。

 

次は食生活ですが、基本的にはバランス良くです。特に油物だけではダメですね。

油物を多く食べていると花粉症は悪化するので注意が必要です。

 

大事なのはヨーグルトですね。ヨーグルトは腸の動きを良くするので毎日食べたいですね。腸は体の免疫を作るので腸が活性化すると花粉症の予防や改善につながります。

腸内環境の改善なので反応が出るまで時間がかかりますが継続が大事ですね。

効果的な鍼療法

当院では花粉症の患者さんに対して東洋医学の鍼(はり)療法を行っております

副作用がない施術法になりますので薬が飲めない方にお勧めですね。

体の免疫力が整うように施術していきます。

 

まとめ

これからの季節は花粉症に悩まされる方も増えてくると思います。今のうちから対策をしていきましょう。

詳しい予防法や質問などがありましたら、お気軽に当院までご連絡下さいね。

お待ちしております。

今回も最後までお読み頂ありがとうございます。

ではまた次のブログでお会いしましょう!。

 

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ギックリ腰を繰り返す人の特徴

ギックリ腰を繰り返す方の特徴

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ギックリ腰を繰り返す方には特徴があります。

この寒い時期になると寝違えやギックリ腰になる方が増えてきます。

寒くて筋肉が硬くなるなる為に発症する方が多いですね。

 

今回はギックリ腰を繰り返す方の特徴です。

繰り返すという事は1度良くなったけど直ぐに再発してしまう方の事です。

折角、ギックリ腰の激痛から解放されてもすぐに再発してしまったら大変です。

 

どうして再発してしまうのでしょうか?

 

再発してしまう理由?

結果から言うとまず大事なのが治っていない事です。ギックリ腰が落ち着くまで最低でも2週間かかります。でも重度のギックリ腰で無いかぎり1週間もすると動けてしまいます。ここがポイントです!治ってなくても動けてしまうんです。ですから治っている途中で動いてしまい、腰の筋肉はまだ弱いままなので再発しやすいんです。

 

ではどのくらいの期間が必要なのでしょうか?

まず日常の生活ができて安定するまでは最低でも3週間が必要です。でもまだ元通りまでは回復していません。

元通りまで回復するまでは2か月は必要です。この2か月の期間は無理をしてはいけません。

仕事や生活環境があるので安静にばかりはしていられませんが意識をしているのとしていないのとでは再発の確立はだいぶ変わります。

 

再発を予防しよう!

再発を予防する為にはまず、どうしてぎっくり腰になったのかを良く確認しましょう。

ギックリ腰は急になると思われがちですが、今までの積み重ねがあり、結果として重いものを持ったりとか、くしゃみをしたりとか、普段している動きで痛みを出してしまいます。

この今までの蓄積が何なのかを思い返してみましょう。普段生活の中で一番負担のかかっているいる動きです。

 

その負担のかかっている動きが一番の原因ですね。

その原因に気づけると再発防止につながります。

皆さん考えてみて下さいね。

 

ストレッチは大事です!。

日ごろからストレッチをする習慣をつけていきましょう。

毎日のメンテナンスは大事ですよね。

腰のストレッチは皆さんやられると思います。プラス1でふくらはぎも一緒にストレッチをしてくださいね。

ふくらはぎは体を支える大事なポイントです。こしのストレッチと一緒にやると非常に効果的です。ギックリ腰の予防と共に普段の腰痛や足のむくみの防止になりますね。

 

まとめ

ギックリ腰が再発する方は治る前に動いている方がほとんどです。

お仕事や日常生活で安静にできなと思いますが、3週間は無理しないでくださいね。

 

では今回も最後までお読み頂ありがとうございます。

何か質問などがありましたらお気軽にご連絡下さい。お待ちしております。

また次のブログでお会いしましょう。

 

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デスクワーク性の腰痛の特徴

 

皆さんこんにちは,柏鍼灸整骨院院長の山野辺です。この度はブログにお越し頂きありがとうございます。もう冬が近いので一雨ごとにどんどん寒くなってきますね。季節の変化に対応していかないと風邪の原因になるので皆様お気をつけくださいね。特に加湿が大事ですね!。

さて皆様今回のテーマはデスクワーク性の腰痛についてです。多くの方は、デスクワークは力仕事に比べて腰の負担が少ないと思っいます。でも現実は、デスクワークの方でも腰痛症の方はとても多くいます。力仕事の方と同じくらいの方達がデスクワーク性の腰痛に悩んでいます。そんな皆さんの為にそんな疑問にお答え致します。

デスクワーク性の腰痛症とは?

まず痛みの種類なんですか、ぎっくり腰とは違うので何をしていてもズキズキ痛いなんてことはありません。ですから日常の生活はそんなに支障w-くなく生活できる方が多いですね。ではどんな痛みがでるのでしょうか?デスクワーク性の腰痛なので、デスクワークをしている時に痛みが出ます。座っている時に痛みが出ます。座り始めた時は痛みがなく、座り続けているとだんだん痛みが出るタイプの腰痛症が多いですね。

ズキッとする痛みではなくジワジワ痛みが出るタイプですね。

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デスクワークをしているとどうして痛みがでるの?

一番の理由は座っていると上半身の重さが全部腰にかかるからです。立っていると上半身の荷重は腰と足に分散されて負担が軽減されます。ですが座っていると上半身の荷重は全部腰にかかってしまいます。とても腰だけでは支え切れないですね。だから最初は頑張っているんですが、だんだんと耐えられなくなって腰痛に発展するんですね。

どうやって予防をするのか?

では、どうやって予防するのか?。考えてみましょう。大体は次の3つですね。

■運動をする

■ストレッチをする

■定期的に動く

この3つがメジャーですね。定期的に動くはその場所の状況によるのでできる人できない人がいますね。皆さんができるやり方で検証しましょう。

運動をするは、一番最初に上がりますね。でも一番オススメしません。デスクワークで腰痛が出る方は運動ができる体ではないので無理に運動すると体を痛めます。

できるだけ運動をしようというのは気を付けて下さいね。

ストレッチをする、これが一番いいですね。ストレッチは座りながらでもできるのでとても便利ですね。腰の同じ筋肉ばかり使っているので、デスクワークしている方は腰が岩のように硬くなっている方が多いですね。

まとめ

デスクワーク性の腰痛がある方は少しづつストレッチを始めましょう!。

放っておくと本当に腰が動かなくなってくるので気を付けて下さいね。

もしストレッチのやり方がわからない時は当院までお気軽にご連絡下さいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!。

 

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マラソンをしているのにどうして腰が痛いの?

皆さんこんにちは、柏鍼灸整骨院院長の山野辺です。この度はブログにお越し頂きありがとうございます。今は11月ですが、もう12月の寒さみたいですね。この急な温度差は体に堪えるので皆様気を付けて下さいね。さて今回のテーマはマラソンです。健康の為に始めたマラソンなんですが、マラソンを続けているとどんどん腰痛が悪化する方がいらっしゃいます。もちろん腰痛にならない方もいらっしゃいますが、なぜ健康の為に始めたマラソンなのに腰痛が悪化するのでしょうか?そんな疑問にお答えします。

 

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マラソンをしているのにどうして腰が痛いの?

最近はマラソンがとてもブームですよね。健康の為にマラソンをする方が非常に増えています。体を健康にしようと始めたマラソンなのに腰痛を悪化させる方も多くいらっしゃいますよね。なぜでしょうか?。考えてみますね。

■筋力不足。

■フォームが悪い。

■元々腰痛があるまま走っている。

■運動する習慣がない。

■準備体操、整理体操ができていない。

この5つが大きな要因原因だと思いますね。

ではどうしたら良いのでしょうか?マラソンをして健康になりたい方の為に改善するポイントを解説します!。

マラソンが原因の腰痛を解消しよう!。

まず知っておいて欲しいのが腰が痛いままマラソンを続けると、本当に治りにくい腰痛になるので気を付けて下さいね。稀に運動しながら治すと言っている方がいますが危険ですのでオススメすません。本当に動けなくなりますよ!。本当に注意です。

さて、解消法なんですが筋力不足や運動する習慣がない方はまずは無理しない事ですね。周りのランナーの方達と一緒に走ろうとしない事ですよ。そして準備体操と整理体操はしっかりやりましょう。運動する体が出来上がっていないのが一番の要因なので

少しづつ体を作っていきましょう!。

フォームが悪い人の多くの方が反り腰になっているんですね。反り腰のまま走ったらそりゃ腰痛になりますね。それと荷重の流れがスムーズじゃないですね。右足から右腰に行って左の腰に行く荷重の流れが大事です。

元々腰痛がある人が一番重要ですね。腰痛を改善もしくは予防しようとして始めたマラソンで腰痛にが悪化するのは防ぎたいですね。

一番いいのは、腰痛を治してからマラソンをするのが良いのですが状況によるところがあるので、腰痛を持ったままマラソンをする時は、準備体操をしっかりするのと走る時に足を上げ過ぎない事です。綺麗なフォームにしようとすると衝撃が強くなるので腰痛が悪化します。

まとめ

マラソンをすることはとても体に良い事です。これは間違いありません。

どんどんマラソンをしたいですね。

ただ初めて間もない方や、腰痛を抱えている方、マラソンをしていると腰痛が悪化する方は専門のトレーナーや医療機関に相談しましょう。

当院でもマラソンのアドバイスをしていますで是非お気軽にご相談下さいね!。

 

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腰痛の本当の原因について考えます!。

皆さんこんにちは、千葉県柏市で腰痛坐骨神経痛専門の柏鍼灸整骨院の山野辺です。この度はブログにお越し頂きありがとうございます。最近はめっきり寒くなってきましたね。風邪やインフルエンザなどの病気にお気をつけくださいね。湿度を高くすると予防になりますよ。

今回は腰痛の本当の原因について考察していきます。最後までお付き合いいただけると幸いです。

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腰痛の本当の原因は?

皆さん腰痛の本当の原因は何だと思いまいますか?

■仕事のし過ぎ。

■運動のし過ぎ。

■運動不足

■筋力不足

■体重増加

■体の歪み姿勢の悪さ。

皆さんの頭の中に思い浮かぶ、代表的な原因はこの6つだと思います。

ではこの6つのどれかが本当の原因なのでしょうか?

原因を検証してみましょう!

上にあげた理由は、僕が患者さんから今までうかがった中で多かった原因をあげてみました。皆さんも自分の腰痛の原因を考えた時に何個か当てはまると思います。

では検証してみましょう!。

最初に挙げた、仕事のし過ぎや運動のし過ぎに関してはいわゆる腰の使い過ぎが原因ですね。これに関しては、仕事をしてない方や運動をしてない方も腰痛が出るので、本当の原因とは考えづらいですね。

運動不足や、筋力不足も、筋力がしっかりしていて運動している方も腰痛がでますね。

これも本当の原因とは考えづらいですね。

体重増加や、体の歪みや姿勢の悪さに関しても、痩せている方や姿勢が正しい方でもやっぱり腰痛が出てしまいますよね。

これも本当の原因とは考えづらいですよね。

では本当の原因は何でしょうか?

実は本当の原因は⁉

なかなか難しいですよね。今までの話をまとめるとどんな方でも腰痛が起こるという事です。写真でもあるように象さんも腰痛になるかもしれません。

ここで大事なのが腰痛になる人も多いですが、腰痛を一度も経験したことがない方もいます。では何が違うのでしょうか?

 

腰痛になる人と腰痛にならない人の違いは体の使い方です。もっとわかりやすい表現を使いますと関節と筋肉の柔軟性があるかどうかです。

筋肉と関節の両方の柔軟性を付けなくてはなりません。ただ体が柔らかいだけではありません。関節の柔軟性と筋肉の柔軟性があるかどうかです。

なぜ柔軟性が必要かというと日常の生活の中で起こる、衝撃を体が吸収できるかどうかです。衝撃を吸収できないと、筋肉や関節に負担がかかり微細な傷が筋肉関節に蓄積し腰痛の原因になるからです。

柔軟性を付けよう!。

体の柔軟性は生まれ持ったものがあるのも事実ですが、日ごろのストレッチで柔軟性を付けることができます。

ポイントは、足の裏と股関節の柔軟性を中心につけていきましょう!。

ゆっくり大きく伸ばしてあげるのが大事です!。

是非ためしてみて下さいね。

やってみて上手くストレッチや柔軟性が付かない時は是非、柏鍼灸整骨院までご連絡くださいね。お待ちしております。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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